BL漫画の「25時、赤坂で」を読みたい！と思った時に便利なのが電子書籍。
電子書籍はスマホさえあれば、いつでもどこでも気軽に読めるメリットがあります。
しかし、電子書籍は多くのサービスがあり「どのサービスを使ったらよいか」悩むことがありますよね。
結論をお伝えしますと、電子書籍の中でおすすめのサービスは「DMMブックス」です。
会員登録なしで無料試し読みができますので、購入後「やめればよかった」と後悔しないためにも、ぜひお試し下さい！
今回は「DMMブックスをおすすめする理由」を徹底的に紹介します。
25時、赤坂でを読むならDMMブックスがおすすめ
冒頭でも話しましたが、「25時、赤坂で」を読むならDMMブックスがおすすめです！
なぜDMMブックスがおすすめなのか、理由は5つあります。
- 初回割引が70％OFFでお得すぎる
- 年3回もあるスーパーセール
- BL漫画の取り扱いが豊富
- 圧倒的に使いやすい
- 軽くてサクサク進む
5つのおすすめする理由を順に紹介します。
初回割引が70％OFFでお得すぎる
DMMブックスは初回割引が70%OFFのためとってもお得です。
600円の単行本を5冊買うとなると、3,000円かかります。
しかし、70％オフのクーポンを使えば、かかる料金はたったの900円！
割引上限は3,000円までですが、同じように初回割引をしている他の電子書籍サービスと比較すると、DMMブックスの方が割引上限が高いです。
「まだDMMブックスで書籍を購入したことがない」という方には、ぜひ初回割引を活用してほしいです。
年に3回もあるスーパーセール
年に3回もあるスーパーセールも、DMMブックスをおすすめする理由のひとつです。
スーパーセールはポイント還元が中心であり、作品によっては最大70％も還元されます。
過去のスーパーセールでは、BL作品が70％還元されていました。
お得なスーパーセールの時期を狙って「買いたい漫画をまとめて買う」という使い方をしている人もいます。
還元されたポイントで電子書籍を買えば「実質無料」なのでとてもお得です。
BL漫画の取り扱いが豊富
DMMブックスはBL漫画の取り扱い作品数が豊富なところもポイントです。
もともと母体であるDMM.comはアダルト系の作品を取り扱っていた企業。
そのため、BL漫画のラインナップも業界No.1です。
電子書籍サービスによっては、BLのラインナップが少ないことがありますよね。
読みたいと思っていた「25時、赤坂で」がないことも。
DMMブックスには、読みたいBL漫画の「25時、赤坂で」があります！
圧倒的に使いやすい
使いやすさもDMMブックスの嬉しい特徴です。
電子書籍サービスによっては、漫画を読み終わった時に漫画一覧に戻る動作が分かりづらかったり、次巻を続けて読みたいのに一度戻らないといけなかったり。
正直なところ、使いづらさを感じることがあります。
しかし、DMMブックスはそういった悩みを感じることがありません。
操作が分かりやすく、次巻を読みたい時はタップするだけで読み進むことが可能です。
軽くてサクサク進む
DMMブックスは漫画の容量が軽いので、サクサク読み進めることができます。
漫画の読み込みが遅いとストレスですよね。
あまりにも読み込みが遅いと「電子書籍でなく紙の漫画を買った方が良いんじゃないか…」と思う時があります。
DMMブックスでは読み込みの遅さを感じないため、ストレスフリーで漫画が読めますよ。
まずは会員登録不要の無料試し読みから
DMMブックスをおすすめする理由を紹介しましたが、もしかしたら漫画を購入後「やめればよかった」と後悔することがあるかもしれません。
そのようなことにならないためにも、まずは無料で試し読みからしてみませんか？
DMMブックスでは漫画の無料試し読みができ、実際の使用感を確認することが可能です！
無料で試し読みをする手順を紹介します。
- DMMブックスの試し読みしたい作品ページへ移動
- 試し読みしたい漫画の作品ページにある「試し読み」または「無料で読む」のいずれかをタップ
- 漫画が試し読みできます！
「会員登録不要」で無料で試し読みできるところがポイント。
そして、無料で試し読みができる作品は豊富にあります！
ぜひこの機会に気になる漫画を無料で試し読みしましょう。
DMMブックスは嬉しい鍵付き機能あり！
DMMブックスには嬉しい鍵付き機能があります。
購入した漫画の中には「他の人には見られたくない」「見られると恥ずかしい」といった漫画がありますよね。
DMMブックスでは、見られたくない漫画を非表示にすることが可能です。
設定方法はとても簡単で、以下の3ステップで完了です。
- 見られたくない漫画を「鍵付き本棚」に収納
- 画面左上の設定から「鍵付き本棚を非表示」という設定をオン
- 4桁の暗証番号を入力
鍵付き本棚に収納した漫画を読みたいときは「鍵付き本棚を非表示」をオフにし、4桁の暗証番号を入力します。
簡単な操作で見られたくない漫画を非表示・表示に変更することが可能です。
鍵付き機能で見られたくない本を非表示にしておけば「見られたくない本棚を見られた」「見られて気まずい…」といった悩みもなくなります。
DMMブックスで注意するポイント
DMMブックスで電子書籍を購入するにあたって、注意したいポイントがあります。
ポイントは以下の4つです。
- 初回割引はクーポンを取得してから購入
- ポイント失効に注意
- アプリからは購入不可
- 画質の粗さが気になる人がいる
注意する4つのポイントを順に紹介します。
初回割引はクーポンを取得してから購入
初回割引は会員登録後にクーポンを取得してから購入が必要です。
会員登録がまだの方は、こちらのページで会員登録を済ませましょう。
- トップページの画面右上、アカウントのマークから「DMMアカウント登録」をタップ
- メールアドレスとパスワードを入力し会員登録完了
- クーポン取得ページから「70％OFFクーポンをGETする！」をタップ
- 書籍を購入すれば70％OFFクーポンが適応
クーポンを取得せず書籍を購入すると、70％OFFが適応されないので注意しましょう。
ポイント失効に注意
初回割引の70％OFFクーポンは有効期限が1週間のため、失効に注意が必要です。
「クーポンを取得したらすぐに25時、赤坂で」と念頭に置いておきましょう。
また、初回割引だけでなく、定期的に開催されているスーパーセールのポイントも有効期限があります。
有効期限が切れると、実質無料で購入できたはずの漫画にお金がかかってしまうためかなり損です。
スーパーセールが始まった段階で、セールで購入する漫画、還元されたポイントで購入する漫画を考えておくと機会を逃しませんよ。
アプリからは購入不可
DMMブックスはアプリからの購入はできません。
ブラウザからの購入になります。
わずらわしさを感じるかもしれませんが、BL漫画はAppStoreやGooglePlayの規約により閲覧・購入できないものがあります。
アプリの規約だったら仕方ないですよね。
DMMブックスは購入の不便さを上回るほどの、割引率と漫画のラインナップに魅力があります。
画質の粗さが気になる人がいる
DMMブックスについて「画質の粗さが気になる」という口コミがあります。
しかし、私自身DMMブックスで漫画を読んでいますが、画質の粗さについて気になったことはありません。
画質に関しては「気になる人は気になる」といったところでしょうか。
画質が粗いということは容量を軽くしており、結果サクサク漫画が読めることに繋がっています。
25時、赤坂で作品情報
| 作品名 | 25時、赤坂で |
| ジャンル | BLコミック |
| 作家 | 夏野寛子 |
| 出版社 | 祥伝社 |
| DL期限 | 無期限 |
| 配信開始日 | 2018年12月8日 |
| 巻数 | 4巻配信中 |
あらすじ
新人俳優の白崎由岐（26）は、大学の先輩で超人気俳優の羽山麻水（28）と同性愛ドラマで共演することになった。ゲイ役の芝居感が掴めない白崎は、男に抱かれてみようとハッテン場へ。そこでなぜか羽山に捕まり、相手を買って出られる。‘芝居のためのセフレ協力’。即物的に始まった関係だったが、精緻な美貌と圧倒的なオーラの羽山に甘く心ごと抱き込まれ、白崎は恋心を自覚した。しかしドラマ撮影は終わりに近づき―――。
引用元: DMMブックス
感想
ここまでDMMブックスについて紹介し「DMMブックスで25時、赤坂でを買おうかな」と思われたのではないでしょうか。
しかし、中には「DMMブックスがよいのは分かったけど、25時、赤坂でを買おうか迷う」と悩まれているかもしれません。
25時、赤坂でを読んだ人の感想も紹介します！
BL業界系漫画です。
最新刊まで読みましたがめちゃくちゃ尊いです。
ストーリーとしては大学サークル時代の知り合いで芸能人になった２人がドラマの俳優として共演し恋に発展して行くというものです。
作画がとても透明感があり、登場人物が魅力的です。
メインになる２人は勿論ですが、脇のキャラも際立ってて素晴らしい！ストーリーが進むにされて魅力的なキャラが更に出てきます。攻めにあたる人物は実力の持ち主で、受けにあたる人物は今回がテレビドラマの仕事は初です。
教えてもらっているうちに距離が近づいていく感じですが、１巻のラストは切ないです。
ここはちゃんと見て欲しいイチオシポイントです。
なぜ切ないかは２人のこのときの関係性と撮影しているドラマが終わることが関係有ります。
が、言えません。
ぜひともその目で！２巻は２人の距離が縮まり、その後の話です。ここで出てくる新キャラはかなり癖強めで絡んできます。
ここも意味はあるんですが、詠んでのお楽しみ。芸能界のちゃんとした描写、役者の大変さや恋愛、人間関係が繊細に描かれいます。個人的にですが受けのゆきが推しキャラなのですが、２から出るキャラもかなり好きです。
今後も楽しみで追いたい作品です。
売れっ子の俳優（羽山麻水）と駆け出し俳優（白崎由岐）の恋愛のお話です。
羽山と白崎は元々大学で同じサークルに所属していおり、同棲の恋愛を描いたドラマで共演することになり再会します。
よくある展開だとは思いますが、良く言えば安定しているストーリー展開だと思います。
絵の線が細くて男の子の目が大きくてキラキラしていて女性的で、攻めの男の子は筋骨隆々としていなくて中性的な顔立ちなのに男性的な感じで良く言えば爽やか、悪く言えば性的な魅力は感じにくいかなと思います。
しかし絵がとても綺麗なので少女漫画に掲載されていても違和感なさそうな感じなので、同性の恋愛に抵抗がある人でもすんなり読むことができるのではないかと思います。
人によっては絵が綺麗なため性的な描写は少し違和感を感じてしまうので、正直そこの部分は匂わせ程度で描写はなくてもいいかなとは思ってしまうかもしれません。
多分発売時は一巻で完結させることを目標にしていたと思うので、読みきった充実感は最初の方はとてもあります。
二巻の方も良く漫画にある「付き合った二人に生じた壁！」という感じですんなりと読むことができます。
現在他にも続編が続いていますが、正直展開がマンネリ気味になってきた感じがありますが、絵が綺麗なので惰性でも読むことができます。
ストーリーにこだわりたい人は序盤に飽きてきてしまうかもしれません。
繊細で透明感のある絵柄と、心にずんっとくるセリフが最高なマンガでした。
特に、白崎くんの照れた表情が可愛くて何度も悶えたし、潤んだ瞳が綺麗で心酔しました。
あと、麻水さんの伏し目がちな表情もエロティックで良かったです。
セリフに関しては、共感できる言葉がたくさんありました。
特に印象に残っているのは、白崎くんが言った「人を好きになるってこんなに浅ましいきもちなんだ」というセリフです。
この言葉を言ったときの白崎くんの表情も相まって、胸がぎゅーっとなりました。
恋をしているときのキラキラや切なさがよみがえってくるようなセリフがとても好きでした。
また、ストーリーの展開が、白崎くんからの視点と麻水さんからの視点がときどきスイッチして描写されているので、一つの出来事をふたりの視点から見ることができ、キャラクターへの共感性も高まるし、物語への解釈も深まるので、尊さが倍増しました。
主人公の二人以外のキャラクターも、個性があってかといって嫌味なわけでもなくて好きでした。
特に麻水さんの友人の三原が飄々としているのにどこか憎めないところがあって好きだなあと思いました。
あとは、白崎くんと麻水さんの関係に全く気付いていない鈍感な佐久間さんも愛らしくて好きでした。
この作品のメインキャラクターは俳優と言うことでドラマ撮影などのいろいろな段取りについてのことが作中で描かれていて、とても興味深かったです。
本読みの場面とかキャストの紹介の場面とかすごく現実のドラマ撮影に沿って描かれている感じがしてすごく面白かったです。
主人公である白崎の姿がなんだかとても可愛らしかったです。
彼は新人俳優で右も左もわからないような感じの人物なのですが、いきなりゴールデンタイムのドラマのメインキャストに抜擢されてしまうと言う展開がすごく驚きです。
しかも、その作品というのが同性愛をテーマにしていると言う内容のもので俄然白崎が色々と追い詰められていると言う感じがひしひしと伝わってきて目が離せませんでした。
もし私が白崎の立場に立たされてしまったら、すぐにでも逃げ出したくなる位のプレッシャーを感じてしまう事は間違いないと思います。
でもそんな白崎の唯一の心の拠り所として相手役の主演を大学時代の先輩である羽山が担当すると言うことでその部分だけ救いです。
この2人のルックスがめちゃくちゃ良いので、ただ会話している姿を見るだけでもなんだかキュンキュンできてしまうこと間違いなしと思います。
主人公白崎の心の部分をとても丁寧に表現してくれているので、どんどん物語にのめり込むことができました。白崎は役者としてなかなか芽が出なかったのですが、ついにチャンスが訪れた場面から物語が始まるのでその部分が非常に興味深かったです。
ゴールデンタイムのドラマのメインキャストと言うことで新人俳優の白崎にとってはかなりのプレッシャーになっている事は間違いなしだと思います。
ドラマの本読みの場面でかなりの緊張感をのぞかせている白崎の表情がすごく興味深かったですね。
相手役である羽山は全く動揺することなくすらすらと台詞を喋っていたので、そういう対比の部分も非常に興味深く映りました。
やっぱり俳優と言う職業は常にプレッシャーと隣り合わせと言うことをこの作品を読んでいて強く感じてしまいました。
結果が出せなければ、もう次からはお呼びがかからないと言うかなりシビアな世界なのですごく緊張感があって見ていてとても楽しいです。
羽山のキャラクター設定もすごく独特なものに仕上がっていたので興味がわきました。
なんだか性格はつかみどころがないと言う感じで一体何を考えてるのかわからないところが彼の魅力につながっているかと思います。
あと大学時代の先輩である羽山のことを見て白崎が羨望の眼差しを向けている姿が印象的でした。
同性愛がテーマのドラマに出ることになった新人俳優の白崎がゲイの気持ちを理解するためにハッテン場に足を向ける展開が非常に面白かったです。
仕事の為だったら仕方ないとゲイに抱かれることを想定していたのですが、何故かその場所に今度のドラマの主演俳優である羽山がいて2人の関係が思わぬ方向へと展開していく流れが非常に面白かったです。
なんと羽山が白崎のセフレとして手を挙げてくれるので、その展開は非常に驚きました。
最初はちょっと困惑していた白崎なのですが羽山の端正な顔立ちに惹かれて、どんどん2人の関係が親密に発展していく流れが非常に面白かったです。
最初はドラマの役のためにゲイの気持ちを勉強しようとしていたのですが、だんだんとそれが本当の事のようになってしまう展開が興味深いです。
まさに嘘が理になると言う展開が作中描かれていくので、どんどん先が気になってしまうこと間違いなしだと思います。
この作品の最大の魅力はやっぱり羽山のルックスの部分ですかね。
中性的な顔立ちで常にフェロモンが半径3メートル位には振り撒かれている感じに見えるので非常に魅力的です。
そんな彼のことを憧れから好意に変わる白崎の内面の部分も描かれていたのでそこも目が離せない要素の1つです。
25時、赤坂でを読むならDMMブックスが一番おすすめ！
今回は電子書籍サービスの中で「DMMブックスをおすすめする理由」について紹介しました。
初回割引はもちろん、定期的なスーパーセールでお得に漫画を購入できます。
「25時、赤坂で」を読むならDMMブックスが一番おすすめです！
登録後はクーポンの取得を忘れずに。
クーポンには有効期限があるので、失効しないように早めに「25時、赤坂で」を購入しましょう。